JT新CMで姉妹役の女優は誰?子役と歌手で弾き語りアーティストのtheaのプロフィールも!
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12月から、JTの新CM「姉妹を想う」篇が公開されています!

今までJTといえば、テレビCMではずっと「同期を想う」篇が流れてきていて、
そのストーリー性に引き込まれると好印象でしたが、
年明けからはこの「姉妹を想う」篇がテレビでも流れ始めましたね。

そんな新CMでは、美容師を目指し夢を叶えた
姉妹二人のストーリーが描かれています。

姉妹2人について、さらに子役や
曲のアーティストなどについて調査しました!

JTの新CM「姉妹を想う」篇の女優は誰?

JTの新CM「姉妹を想う」篇では、
美容師を目指し夢を叶えた姉妹二人のストーリーが描かれています。

まずはスペシャルムービー全編をみていきましょう・・・!

ムービーは冒頭、
「お姉ちゃん待ってや〜」
という妹と
「相変わらずマイペースやねぇ」
という姉が日が落ちた道を歩くシーンからスタートします。

方言といい、背景が山や田んぼのあぜ道なのか、
自然味溢れる草道から田舎の姉妹なんだなぁということが伝わってきます。

そこから回想シーンに切り替わり、
どんどんと物語が進んでいきます。

幼少期から徐々に姉妹の成長を追っていく構成で、
小さい頃は一緒に踊ったり人形遊びをしたり髪を散髪したり、
微笑ましい仲の良い姉妹ということが伝わってきます。

この子役の姉妹、めちゃくちゃ可愛いですよね・・・!

公式情報を調べてみましたが、
残念ながらこの子たちの名前や事務所については非公開でした・・・

また情報がわかったら更新しますね!

さて、次はブレザーなので高校生くらいでしょうか?

多感なお年頃ということもあり、
距離が近い姉妹だっただけに反発してしまっている様子が描かれています。

二人とも髪を切ったり結ったりと
アレンジすることに興味があったようで、
姉は一足先に美容師としてデビュー。

みた感じだと王道の美容師として、
お客さんを可愛く返信させています。

妹はどちらかというと個性的なヘアアレンジに興味があったようで、
そういったヘアアレンジを学べる都会の学校に通わせてもらうよう
両親に頭を下げてお願いし、上京して頑張っていました。

妹も無事コンテストに入賞するなどの成果をあげましたが、
仕事で失敗をしたのか、挫折して涙を流す場面が・・・

一方姉もスランプに陥り、
一人でもくもくと練習を積み重ねる姿が寂しそう・・・

全体的に照明も暗い・・・

二人の沈んだ気持ちを表現しているのでしょうか・・・

妹は電話しようか悩みつつ、
なかなか電話のコールボタンが押せずにいましたが、
思い切って実家に帰り、姉に
「お姉ちゃん・・・髪、切ってよ・・・」
と幼き日にもらった髪切り券を渡します。

そこから姉妹二人は笑いあいながら、
庭先でお互いのスキルを活かして相手の髪を触り、
お互いの愛おしい気持ちを確認しあいました。

感動のストーリーですね・・・!

このCMでは、
姉役を石井杏奈さん、
妹役を古川琴音さんが演じました。

名前 石井杏奈(いしい あんな)
生年月日 1998年7月11日
年齢 21歳
出身地 東京都板橋区
身長 163cm
体重 非公開
血液型 O型
事務所 LDH JAPAN

石井さんはもともとダンサーで、
E-girlsのパフォーマーとして活動しています。

主な活動はダンサーとしての活動ですが、
2012年からは女優としてもデビューしています。

CMも2012年から少しずつ出演していましたが、
JTのCMはストーリー性があって話題になりやすいので、
これで一気に女優としての顔が広がるかもしれませんね!

名前 古川琴音(ふるかわ ことね)
生年月日 1996年10月25日
年齢 23歳
身長 161cm
体重 非公開
出身地 神奈川県
事務所 ユマニテ

古川さんは現在23歳。

妹役ですが、姉役の石井さんより2つ年上なんですね!
童顔だから本当に妹っぽいですよね!

古川さんはまだそれほどメディア出演が多くありませんが、
有名ドラマだと

・義母と娘のブルース
・凪のお暇

に出演されていたようです。

古川さんもこのCMがきっかけで、
女優としての顔が広がるかもしれませんね!

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JTの新CM「姉妹を想う」篇の曲やアーティストは?

JTの「想うシリーズ」では、
毎回同じメロディーの曲が使われています。

JTのCMオリジナル楽曲として作られた曲だそうですよ!

しかし、前回「同期を思う」篇では男性のアーティストだったのが、
今回は女性アーティストの声になっています・・・!

透き通った伸びやかな綺麗な歌声で、
見事に歌い上げていて素敵ですよね^^

今回使用された楽曲は、
タイトルが「姉妹を想う」で、
作曲したのはキヨサクこと上江洌清作さん。

そして作詞はCMプランナーの篠原誠さんだそうです。

画像出典:oriconニュース

篠原誠さんは有名なCMプランナーで、
代表作としてはauの「三太郎シリーズ」も篠原誠さんの作品です。

人の心を掴むのが上手な人ですね・・・!

そして気になる歌い手の女性アーティストですが、
これは「thea」さんということが明かされています。

Instagramに投稿されたMONGOL800の弾き語り動画を何気なく見ていたら不思議な引力を持つtheaさんの声に出会いました。歌によって表情が変わる声、歌の世界観に入り込む表現力に引きつけられていきました。
ちょうど「姉妹を想う」篇の絵コンテが届いた頃には、漠然とこの声を起用したいという考えが強くなっていました。明るさの中に少し切なくて、物悲しい表情をみせる声は、姉と妹どちらの声(意志や想い)も表現できると思いました。彼女の声を生かすように、シンプルな楽器編成にストレートなアレンジを行い、ピアノが見守る母親、チェロが支える父親で、その上に、自由に育つ姉妹の声を表しているような仕上がりになりました。シリーズ2年目、重ねてきたセッションの中でも第5弾は特に思い入れのある作品になりました。

しかし、この「thea」さん、
公式で全く情報がないんですよね・・・

一部で、「長野県出身」という情報はありましたが、
リソースが不明なので真偽のほどはわからず・・・

声の感じからするとかなり若いように思います。

20代か、もしかすると10代の可能性もありますよね!

また詳しい情報が入り次第、記事を更新していきますね!

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