新垣結衣の雪肌精CMのフワモコ衣装のブランドや曲は?ガッキーの白ニットが可愛い!
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雪肌精のエッシェンシャルスフレの新CMで、
女優の新垣結衣さんが見事な透明感のある姿で出演されていますね!

雪肌精はスキンケアメーカーなので、
この透明感は非常に訴求力高いですよ!

CMの中で着用しているフワフワモコモコの白ニット姿も可愛い!

というかもう、ガッキーの存在が可愛い!!

気になる衣装ブランドやCMに使われている曲について調査してみました!

雪肌精CMの商品と口コミを調査!

ガッキーのフワモコ衣装のこちらのCMは、
正式には「エッセンシャル スフレ 消える乳液?」篇というそうです!

PRされているのは、
そのまんま商品名の「エッセンシャルスフレ」という美容液です。

気になる口コミを見てみましたが、
伸びがよく香りも良いとおおむね評判ですね。

「消える美容液」と唄っているだけあって、
肌にスーッと馴染む使い勝手の良い美容液のようですね!

雪肌精の乳液がなくなったので
エッセンシャルスフレに切り替えました
消える乳液らしいですね。
確かに消えた笑笑
デザインも可愛いし、白パッケージいいなと思いました
肌につけても軽い感触でとても良き
リピートするでしょう
乳液嫌いの私でも使ってみて「気持ちイイ!」となった商品です。

ホントにべたつかずに、かと言ってカピカピ乾燥することも無く、程よいしっとり感で朝のスキンケアにもピッタリだなと感じました。

テクスチャーは、
少しとろみがあって

とろっ→シュッ→しっとり→さらふわ

という感じで馴染んでお肌が整います☺

使い方には1~2プッシュとありますが、
私は半プッシュでも良さそう♪

しっかりつけた感があるのがお好みの方には
少し物足りないかもしれませんが・・・

ベタつきが苦手な人や、
潤いが欲しいけどさらっとしたい人にはオススメです。

メイクの前の保湿にも私は良かったですし、
メイク直しのときにもきれいに仕上がりました!

保湿下地と合わせて使って、
長時間の保湿、キレイさもキープできたので◎

1プシュで、十分いけます。伸びがよいです。

こっくりした感じが好きな方には
もの足りないと感じるかもしれませんが、
こちらは、ベタベタしないので
ベタベタするのが苦手な方にオススメです♪

ベタベタしないのに、乾燥しません、感じません。すーっと浸透します。

私的にオススメです♪

サンプルをいただいたので使用してみた感想を書いていこうと思います。

香り▶︎ベビーパウダー?に近い様な優しい香りがしました♡
保湿▶︎良い!キャッチコピー通りにベタ付きは無いのに潤う。
刺激▶︎雪肌精ってアルコールが強いイメージがあって、痒くなる事が多かったので心配でしたが優し〜い♡
痛くも痒くもありませんでした!!!♡

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雪肌精CMのモコモコ衣装ブランドを調査!

ガッキーがCMで着用しているフワフワモコモコの白ニット

公開されているCMだとちょっとだけしか見えないのですが、
こちらのメイキング動画を見ると、その全貌が見えてきました!

改めて、ガッキーが着ている衣装がよくわかる画像がこちらです。

下にインナーを着ているとはいえ、
スケスケな衣装だったんですね!

全体のシルエットを見る感じだと、
ワンピースというよりは、
長めのトップスで下を履いていないか短パンか、
といった印象を受けますね!

こちらの白ニットのブランドについては、
明らかにされていませんが、
特徴的なデザインなのに探してもなかなかヒットせず・・・

KOSEがこのCMのためだけに作ったのではないか説も浮上していきました^^;

ここまでスケスケのものは見つからなかったのですが、
シースルーの白ニットで可愛いものがあったので紹介しておきますね!

この衣装ならガッキーが着ても似合いそうです^^

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雪肌精CMのモコモコ衣装ブランドの曲名とアーティストは?

テーマソングは、
このCMのために書き下ろされたオリジナル曲で、
歌っているアーティストはラウル・ミドンさんです!

中性的なセクシーな声だなーと聞いていたんですが、
がっつり男性でしたね!

サングラスがよく似合う・・・
けれど、ダンディーな姿からは想像できない美声でしたね!

ラウル・ミドンのプロフィール!

名前 Raúl Midón(ラウル・ミドン)
生年月日 1966年3月14日
年齢 53歳
出身地 アメリカ合衆国ニューメキシコ州
ジャンル ソウルミュージック
フラメンコ
ラテン
ジャズ

ラウル・ミドンさんはサングラスを必ずかけていると思ったら、
全盲の方だったんですね。

未熟児で生まれて保育器の中で視力を失ってしまったそうです。

目が見えないからこそ、
音に敏感だったこともあるのでしょう。

5歳という幼さでパーカッションをはじめ、
そこから音楽の虜となり、
そこからは学校も職業も全て音楽漬けになったようですね!

ラウル・ミドンの曲

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