郷ひろみが演じる戦隊ヒーロー「イバライガー」の動画|世にも奇妙な物語
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令和初の「世にも奇妙な物語」に初主演でヒーロー役を演じる郷ひろみ

ここでは、物語や共演者、見どころ、
巷で囁かれている「イバライガー」なるキャラクターの存在について迫りたいと思います!

63歳にしてヒーロー役に大抜擢!

今回、郷ひろみが演じるのは「定年間際の戦隊ヒーロー・大場博人」

そして、郷ひろみは2018年の紅白歌合戦でも、
トップバッターで60代とは思えぬキレキレの動きを見せました。

役にマッチする年齢かつ、
しっかり動ける戦隊ヒーローとして郷ひろみに白羽の矢が立ったのだとか。

主人公は、定年間際なのにヒーローとして活躍もしているという役柄なので、シュッとしていて、身体のキレもよく、なおかつハツラツとしている感じのイメージだったのですが、現在でも第一線でご活躍されている郷ひろみさんが最もイメージ通りだったのでご出演のお願いをさせていただきました。

確かにこれ以上ないハマり役だな〜と思います。

郷ひろみがドラマ主演を演じるのは、
1996年のTBS系「坊っちゃんちゃん」以来、
実に23年ぶりのこと。

そして、今回出演するドラマで38回目の出演となるのだとか。

普段は歌手としての活動がメインのため、
俳優としての郷ひろみを楽しみにされている方も多いことでしょう!

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あらすじと共演者

郷ひろみが出演するのは「永遠のヒーロー」というオリジナル作品。

公式サイトで、あらすじが紹介されています。

本作の舞台は科学の進歩により、人体の能力を最大限まで引き出す改造人間技術が発達した世界。その技術を悪用する怪人が現れ、市民の生活と安全を脅かすようになっていた。この緊急事態に日本政府は警察庁内に外部機関として怪人対策室を設置。最新科学技術を駆使したヒーロースーツを開発し、怪人たちに対応している。中でも怪人検挙数トップを誇り、活躍しているのが“レッドライガー”こと怪人対策室警部・大場博人(郷ひろみ)。日々、さまざまな怪人たちを撃退し、世界の平和を守っている。だが、仕事が忙しすぎて、世界で一番大事な娘・亜希(上白石萌音)となかなか会えず、テレビ電話で会話することだけが毎日の生き抜きとなっていた。来年こそ、定年を期に娘とゆっくり暮らせると思っていたが、怪人・マスターカイザーから世界を揺るがすテロ予告が届き・・・。

共演者は、上白石萌音、村杉蝉之介、神尾佑、森田甘路、木本夕貴などの豪華俳優陣。

特に上白石萌音が演じる娘・亜希は、
郷ひろみ演じる博人にとって大事な一人娘。

ヒーローという正義を貫く役割と、
一人の父親としての娘に対する想い、
その狭間で葛藤する定年間際のヒーロー・・・

ヒーローとしてかっこよく動く姿だけでなく、
親子のやりとりや苦悩する姿にも注目ですね!

そして、共演者として忘れてはいけないのが、
郷ひろみが変身するヒーローである「イバライガー」。

共演というか、
変身なのでイバライガー=郷ひろみになるんですがね^^;

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郷ひろみが変身する「イバライガー」とは?

イバライガーとは、
茨城県のご当地ヒーローです。

「時空戦士・イバライガー(IBALIGER)
〜IBARAKIには、本物のヒーローがいる。〜」

が正式のキャッチコピーのようですね。

キャラクター数は意外と多く、
主要メンバー3名、
歴代メンバーや敵を含めると10名以上のキャラクターがいます。

今回郷ひろみが演じるのは、
もちろん主役の「時空戦士イバライガーR」。

スーツは王道の赤・白・青・金の配色で、
いかにも「ヒーロー」感がありますね。

調べてみると、まさかのイバライガー専用の公式サイトがありました・・・!

公式サイトイバライガーの公式サイト

現在は通販販売は停止されているようですが、
グッズの開発・販売も行われているようです。

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