発酵フラペチーノのカロリーや糖質は?カフェイン量やおすすめカスタマイズも!
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スターバックスでは2019年6月19日から、
新商品「発酵フラペチーノ」の販売が始まります!

今回、スターバックス始めての発酵素材を使った商品になります。

近年の健康志向で
発酵食品や有機食品への関心が高まっている国内のニーズと、
海外の日本食(伝統食、発酵食)への関心が高い外国のニーズを
うまいこと融合させましたね!

国を問わずヒットしそうな「発酵フラペチーノ」。
そのカロリー・糖質・カフェイン量や
おすすめのカスタマイズについて調査しました!

発酵フラペチーノの中身は何?

「発酵フラペチーノ」というネーミングから、
発酵素材が使われていることがわかります。

スターバックスは公式に、
甘酒、ヨーグルト、チーズという3つの発酵素材を
使っていることを明らかにしています。

その他の材料としては、
ヨーグルト、チーズサブレ、レモンカードが使われているそうです。
あとはてっぺんに乗っている生クリーム。

ヨーグルトのベースに
チーズサブレ、ナチュラルチーズ、甘酒入りのレモンカードと
酸味系の味わいでさっぱりと整えているようですね、

レモンはレモンカードとして入っているので、
果肉などは入っていなさそうですね。

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発酵フラペチーノのカロリー・糖質・カフェイン量は?

フラペチーノと聞いて、
気になるのはそのカロリー・・・!

さっぱり系のフラペチーノなので、
がっつり甘い系のものに比べれば糖質やカロリーは低いと想像できますが、
通常、甘酒は糖質が多く含まれているのでちょっと気になります。

ちなみに、過去に販売されていた
ヨーグルト系のフラペチーノのカロリーは500kcal前後です。

似たようなテイストとして、
ライムとヨーグルトのフラペチーノ(キーライムクリーム&ヨーグルトフラペチーノ)
のカロリーも490kcalでしたので、
今回もこのくらいのカロリーになると予想されます。

糖質の方は、他のフラペチーノたちの糖質がだいたい20~40gなので、
今回も似たような数字になることでしょう。

結構糖質もカロリー高めですね・・・!

カフェイン含有量については、
今回のフラペチーノの中身からみると、
カフェインを含む素材は入っていないようです。

体に良い発酵素材を使っていますし、
ノンカフェインであれば、
小さい子供から妊婦さんも安心して頂けますね^^

ただし、糖質・カロリーが高めなので、
たまに自分へのご褒美として頂くくらいがいいかもしれませんね。

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発酵フラペチーノのおすすめのカスタマイズ

気になる発酵フラペチーノのカスタマイズですが、
それぞれの好みにあわせて、
おすすめのカスタマイズをまとめてみました!

甘めが好きな方へ

・バニラシロップを追加(+50円)

果肉を楽しみたい方へ

・シトラス果肉を追加(100円)

しかし、折角スターバックス初の発酵素材フラペチーノ。
これからの季節にもぴったりなさっぱり系でまとめてありますし、
まずは折角なのでオリジナルで1杯頂いてみるのがオススメです。

発酵フラペチーノはどの店舗で購入できる?

気になる発酵フラペチーノですが、
どこで購入できるのでしょうか?

調べてみたところ、全国のスターバックスで
6月19日から7月18日までの期間限定で販売されるようです。

ちなみに、販売されるのはTallサイズのみで、
値段は税抜630円です!

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