渋野日向子のお気に入りのお菓子は?地元の駄菓子屋も調査!
スポンサーリンク

渋野日向子選手が、20歳にして、全英女子オープンに初出場、初優勝しましたね!

しかも、海外の大会はこれが初めてだったというから驚愕ですね。

そんな渋野選手、試合中にお菓子をモグモグしたり、
優勝後の会見で300万円の賞金の使い道を聞かれた時には「死ぬまでお菓子を食べたい」と答えるなど、
かなりのお菓子好きであることがわかります。

笑顔も可愛いですが、お菓子好きなんて
今までのプロゴルファーにはない新しいキャラクターで新鮮ですね!

渋野日向子選手が好きなお菓子は?

渋野選手は、お菓子全般は好きとしながらも、
特に駄菓子が好きなんだとか。

試合の途中で食べていて、
途中記者に「それは何?」ときかれていたのは
通称「タラタラ」と呼ばれる「タラタラしてんじゃね〜よ」という商品。

1袋50円のお菓子で、
魚肉をトウバンジャンで味付けしたピリ辛味。
おつまみにも持ってこいの懐かしのお菓子です。

ちなみに生産工場は朝からひっきりなしに問い合わせが殺到し、
商品もあっという間に品薄状態みたいです。

駄菓子屋のおばちゃんによると、
タラタラの他には、あたりめよっちゃんいかスティック状のスルメイカ泡玉なども
良く食べていたそうです!

全体的におつまみ系がお好みなのかな?という印象ですね!

スポンサーリンク

渋野日向子選手が通っていた駄菓子店は?

渋野選手が通っていたお店の名前は、坪井商店(岡山市)です。

渋野選手の母校である平島小学校の近くのお店で、
当時はソフトボール部の練習が終わってからよく通っていたそうです。

ちなみにブルゾンちえみも通っていたお店なんだとか。

思わぬ共通点ですね!

駄菓子屋といえば、
近年はブームが過ぎ去り下火になっている印象がありますが、
今回これだけ注目が集まったので、また駄菓子業界が盛り上がりそうですね!

駄菓子店のおばちゃんに
渋野選手の幼い頃からの印象をきくと、

3人姉妹の次女で、みんな健康的で頭の良い子達ですが、
その中でも一番元気が良い印象だったそうです。

また、この間駄菓子店に訪れたときは、
健康美で自然体、笑顔が本当に素敵だったと話しています。

今後、坪井商店に訪れる人も増えると思います。

もしかすると、ひょんなことから渋野選手と
ばったり出会えてしまうかもしれませんね!

スポンサーリンク
おすすめの記事